時々思い返したかのように
(登場人物)
僕
職場の同僚(厳密に言えば違う) 男 = A
上に同じ 女 = B
最近、色んな方面からめちゃめちゃ飲みに誘われる。大学生のサガである。
その一角。
大学の生活もまあまあ落ち着いているので、最近はとある会社で仕事をしていることが多い。
その職場での話。
僕とAは同い年で、Bが一個下。
Bがなかなかに豆腐メンタルで、木綿か絹ごしで言えば、絹ごしに近い。
新卒者で、最近仕事終わりに泣いているらしい(仕事のできない自分に腹が立って)
で、年齢ほぼ一緒だし、この3人で飲みに行かないとね
この3人は色んな意味で結託しないとね!
っていうのがこの話の大筋。
確かにね、ストレス発散させてやらないとね。すぐに辞められたら色々困るからねbaby。
いや、まあそれはいいんだけど
僕は飲みに誘われても、気が向く時とそうじゃないときの落差が激しい。
金銭的な面もあるし、時間的なところもあるし
あ、一番デカイのは電車で移動したくないっていうところ
往復500円とか、時間に縛られることが普通に嫌なのである。
よって仕事関連、学術関連
人脈作っとけ的な飲み会が多い。
えっいいのこんなんで
大学生としていいのこんなんで。
そんなことを時々思い出したかのように思うので
まあ、その先述の同僚との飲みくらいは行こうかなと思った次第でござる。
ハイ解散